月別アーカイブ: 12月 2010

映画「最後の忠臣蔵」

監督は「北の国から」の監督さん。
雪にこだわって撮影したというが、雪のシーンは数十秒くらいしか出てこない。。。
これこそこだわりというものか・・?
中盤までは中年に恋心を抱いてもじもじする女子が描かれていて、正直だるい。
人形浄瑠璃も知識がないのでちんぷんかんぷん。知っている人が見れば面白いのかもしれないが。
心中ものと言えば曽根崎心中しか知らないが、調べてみたらそうでした。
中盤以降、命惜しさに逃げたのではなく、大石から勅命を受けていたとバレ、
そのときの佐藤浩市が涙を耐えているところで、あえなく涙腺崩壊。
そうだ。武士は泣いてはいけないのだ。
でもこれで大石が嫌いになった。
なんで自分の家族(子供)だけ逃がそうと思ったのか。
生き残れと命令された者のことは考えなかったのか。
残酷にもほどがある。
終盤、浅野家家臣たちが、娘の嫁入り行列に参じてくる。
「お待ちくだされ〜」
「お待ちくだされ〜」
「お待ちくだされ〜」
・・・
最初に佐藤浩市が「お待ちくだされ〜」とやってきて、
松明の行列ができたところで2回目の涙腺崩壊が起きたが、
これが何度も続くとまるでお決まりのギャグのよう。
ちょっとやりすぎ。
最後は予想通りの展開だったが、予想以上に凄惨。
期待以上の泣かせ映画でした。
悪い人が出てこない、人が死なない、事件が起きない映画は久しぶりです。。。

Dropboxが中国でブロックされている

中国スタッフとのデータのやりとりにDropboxを使っていましたが、ここ数ヶ月「ダウンロードできません」と言われるようになった。
ふと、「dropbox 中国」と言うキーワードで検索してみると、どうもdropboxが中国ではブロックされている臭い情報がちらほら。。。
なんでだろう・・・。
Gmailもgoogle問題のあたりから送れなくなり、hotmailやmicrosoftのskydriveを使うようにしていた。
でもskydriveは全体のストレージは大きくても1つあたり50MまでしかUPロードできない。もちろん通常であればそれでも十分なのだけど、
印刷データだと100M超のときもあり、他にいい方法がないかと思っていました。
で、「SugarSync」。
使い方はdropboxと同じって書いてあるけど、、、なんだか分かり辛くないですか・・??
アップロードはどうすればいいんだろう。方法が書いてない。クリック&ドロップすればいいだけのようですが、ちょっと書いておいて欲しいかも。
PCのフォルダと「同期する」っていうのもなんとなく怖い;;他人からもPCにアクセスできてしまうのかしら・・。とか。
アップロード速度は遅いって書いてあったけど、私はそんなに気にならなかった。
さて、速度がどうのよりも、中国側で受け取れる(ダウンロードできる)のかどうかのほうが心配です。

日光東照宮と金谷ホテル

以前から日光東照宮に憧れがあり、ついに参拝することができました
そしてさらに、日本最古の西洋式ホテル金谷ホテルに宿泊することができました。
アインシュタインやヘレンケラー、リンドバーグなどの著名人が宿泊したことでも有名。
明治時代から続くホテルで、外観は洋館。
内装はきれいなのですが、ところどころレトロで時代の趣があり、落ち着くような、紳士淑女になったかのような、不思議な気持ちに。
ちょうど結婚式が行われていて、こんな伝統のあるホテルで結婚式ができるのはいいなぁと思いました。
客室も天井が高くて、スチーム式暖房があったり、ところどころ「西洋式」。
ステキです。
あー拙文であの素晴らしさが表現できないなんて。
ホテルに荷物を預けて早速東照宮へ。ホテルから歩いて15分くらい。
でも参道の階段が長い・・・。
三仏堂は修繕中でした。
世界遺産なのに、思ったよりも人が少ない。と思ったら、
参拝時間が3時半までだからでした。
行ったのは3時前くらいだったので、全部回ることはできないと判断。
急ぎ東照宮へ。
ここは徳川家康が眠っているのですが、
いまでもこうやってたくさんの人が(ゆかりのない人も)参拝してきてくれるなんてすごい。
源頼朝が日光山に寄進したから鎌倉時代は長期にわたり繁栄したと言われていて、
家康もそのことを踏まえ日光山に葬られたそうです。
江戸幕府が繁栄したのはこのおかげ・・?
ものすごく豪奢で美しかったけど、思ったよりこぶりな門だったのでした。
写真とかで見ると大きく見える。
空気が冴えていて、神秘的で、イマドキ風に言うならば「パワースポット」みたい。
こういうと軽々しくなるのはなんでだ。
それにしてもあちこちでお守り売りすぎ;
商売人か・・?
さすが家康。用意万端って感じします。
写真。
https://picasaweb.google.com/my.asoro/1012?authkey=Gv1sRgCMXM5q3lxvX6JA#

香港インターネット事情

よく行く中国浙江省の義烏では、インターネットは完備されていて、ホテルでも自由に使えます。
香港ではどうだったかと言うと、ホテルによっても違うのだろうけど、24時間120HKドルでした。
1HKドル=12円くらいなのでー 1500円くらい・・
えーーしかもなんで24時間単位なんだろう。
もったいないなぁ・・・
香港では大体のホテルでインターネットは有償のようです。私調べ。
1日目はお試しにと思い、使ってみました。
2日目はまぁ3000円くらいだし。。。というあきらめで。
でも2日目に接続しようとすると、noconnectionに。
結局1500円ほどの出費で済んだものの、なぜ接続できなかったのか。
自分の稚拙な英語能力では、staffに連絡するのも億劫で、あきらめましたが、
1日目にPCを終了し電源を落としたのが問題だったのかな。

In香港

大きな仕事が終わったので、休養を兼ねて香港へ。
仕事以外で中国(といっていいのか)に行くのは初めて。
朝9時半の関空発キャセイパシフィックに搭乗。1年ぶりくらいに関空に行きましたが、免税areaが改装されていました。
今までなかったようなbrandが、macとかジルスチュアートとか、キールズとかlunasolとか。
トイレとかもすごくきれいになってた。
さて、香港=魔都と思っていたのは古かったようで、
空港もとてもきれいだし、街も都会。
わずかにネイザンロード付近に魔都っぽいビルディングが残るのみ。
ちょっぴり残念な気持ち・・・。
とにかく、中国本土からの観光客が多い!!
brandshopは中国人で黒山の人だかり。
しかもwindowshoppingではなく実際に購入し、山盛りの紙袋を手にしている。
中国富裕層って、、、
日本のバブル時代もこんなだったのかなぁ。。。
旅行に行ったのに薄い記憶しかないのはなんでなんだろうー。。。
写真もあまり撮らなかったし、、、
香港がどうのこうのよりも、
中国人のパワーに圧倒され、その印象しか残っていない。
どこ行っても英語だし。
日本語通じるし。
現地に行ったら現地の人と触れ合いたいのだが、そんな感じでもなかったのだよね、、、
唯一料理屋さんくらいか。。。
毎回思うのは、「英語くらい話せるようにならないと!!」
写真:http://www.flickr.com/photos/myasoro/sets/72157625588775818/