独自CGIの利用について

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i2~i5プランは「独自 CGI/SSI 」に対応。
お客さま自身でご用意した CGI や SSI が利用可能です。
スクリプト言語は Perl (v5.8.5)、Shellスクリプトに対応。
※お客さま側でご用意いただいた CGI/SSI の設定、動作、利用方法などについてはサポート対象外。

※サーバーに高い負荷をかけるものは、ご利用を制限させていただく場合があります。

※CGIを動作させるディレクトリに指定はありません。

なお、iクラスタはセキュリティーを重視した設計となっている為 、
Apache は suEXEC モードで動作をしています。
その関係上、ディレクトリーならびにファイルのパーミッション属性にご注意ください。
・CGI スクリプトを置くディレクトリ  : 755 ・CGI スクリプト
: 750(755 も可)
標準CGIの_cgidataディレクトリー、一般ユーザーの領域内、publicディレクトリーではCGIやPHPは動作しませんのでご注意ください。

iクラスタでは、SSHはご利用いただけません。

(ヴァーチャルサーバ時には利用できたようですが、iクラスタになって利用できなくなりました)

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